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鷺と雪 : 北村薫
評価:
北村 薫
文藝春秋
¥ 1,470
(2009-04)
Amazonランキング: 269079位

この作品が直木賞候補になったと新聞で知る。

受賞するか否かはともかく、胸に響くような小説だったから、何だかうれしい。
この作品を読むには、最低限の知識が必要だと思う。
例えば戦前の日本社会の階級制度、そして若い将校たちの2・26事件のことなど。
これを知らないと、結末のとらえ方がまったく違うと思う。

このシリーズ”街の灯”、”玻璃の天”そしてこの”鷺と雪”、ますます深みが出てきている。
| Books | comments(2) | trackbacks(1) |
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コメント
先日は、ありがとうございました。
こちらにもトラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
2013/02/15 15:16 by 藍色
藍色さん、こんにちは。
トラックバックをありがとうございました。
私もお返ししましたが、うまくできているでしょうか。
何回やっても送信できないとあるけれど、うーん、おかしいな。
承認作業の時に出来ていないようならお知らせください。
2013/02/18 11:22 by Nadja
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2013/02/15 15:00
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